Knitted Knockersとは?

www.knittedknockers.org

 

こんにちは。このブログはKnitted Knockersの活動を応援するブログです。

Knitted Knockersとは knitted(編まれた)knockers(おっぱい)、

乳がんで乳房を摘出した方に向けての乳房パッドを、

手編みで作ろう、という活動です。

 

乳房再建手術は非常に高価かつ時間がかかるものであり、

また、現在使われている塩水やシリコンのパッドは、

夏は蒸れる、冬は冷たく、重く、ずれやすく、

価格も高価で、専用のブラも必要であり、

金銭的負担も大きく、使い勝手の面でもやや不満の残るものでもあるそうです。

 

Knitted Knockersの創始者である、アメリカ人のバーバラさんも

乳がんの摘出手術を受け、同じ問題に悩んでいました。

そして、バーバラさんの趣味の編み物で乳房バッドを作ってみたところ、

普通のブラジャーでも装着可能で、

肌触りよく、蒸れにくく、軽く、安価に作れるため、

とても快適だったそうです。

それを広めるべく、Knitted Knockersを創設しました。

 

Knitted Knockersは現在、アメリカ国内、世界各国から

月に100セット以上の注文を受け、

すべて無償にて提供されています。

 

先日この活動が、編み物の雑誌である毛糸だま2016号に掲載されました。

私はその記事がFBの編み物のグループでで紹介されているのを見て

この活動を知りました。

その記事の笑顔のバーバラさんの素敵な笑顔と、

そのユニークな取り組みに私はとても惹かれました。

 

私的な話ですが、私がこの活動に目がいったのは、

私のとても大切な人が乳がんを体験し、

今も乳がん共存していることがずっと気になっていたことがあります。

彼女は今遠くに住んでいるので、直接支援することはできないのですが、

自分の好きなことで、同じ病気を経験した人たちを支援できたら素敵だな、

と思いました。

 

そこで、早速、公開されている英文パターンを見ながら、

編んでみました。

そうすると、これがなかなか楽しいパターンだったんです。

あまり大きなものでもないですし、割と短時間で仕上がります。

パターンも覚えてしまえばとても単純ですし楽しいプロジェクトです。

 

みんなで一緒に編んで、

それを集約してアメリカに送ってもいいですし、

日本で必要な人に提供するのもよいかなあ、と思いました。

 

これからどのような活動になるか、

まだわかりませんが、ゆっくりと続けていきたいと考えています。

 

まずは近日中に英文パターンを日本語訳して、掲載する予定です。

現在、yasunoさんという方に、に翻訳をお願いして、

テストニッターの皆さんにテストをしてもらうところです。

あともう少々お待ちくださいね。

 

ご興味のある方、ぜひぜひご協力をお願いいたします!

よろしくおねがいいたします。